山梨県で活動しているNPO法人子育て支援センターちびっこはうす理事長のひとくちコラムです。
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「いちごの会」vol.2
先日書いた「いちごの会」のつづきです。

その日は、私はフリートーキングのアドバイザーとして、
参加させていただきました。

7〜8人の親がイスを丸くして、
自己紹介からはじまり、
今悩んでいることや、
みんなに聞きたいことを、
フリーに話していきました。

18年間、子育て支援をしてきて、
子育ての悩みを出すのも、
それに応えるのも、
同じ子育て中の親たちであると、
理解しているので、
私はみなさんの話を
ひたすら感心しながら聞いていました。

「しつけで悩んでいる」という親がいれば、
「私はこんな風にしたよ。」とか、
「こんな風にしたら、うまくいった」などの応え。

育児書に書いてあるほど難しくなく、
とっての具体的で、しかも実践者の感想付き!!

やはり、こういった場づくりこそが、
子育てにとって必要なんだと、あらためて感じました。

ちびっこはうすが今、新たに挑戦している、
「育児キャンパス」はまさに、
それをより目的別に実践していこうとする場所なのです。

「おっぱいの悩み」
「しつけの悩み」など、
親のニーズに合わせて、機会作りをしていきたいと思っています。

しかしながら、さすが「いちごの会」のすごいところは、
体のハンディのよい細かい部分で話が出来るところです。
赤ちゃんに手術が必要と言われて、
とても不安そうなな親達に、
同じ病気のこどもがいる先輩ママが、
「大丈夫だよ。先生を信頼して、
わからないことはどんどん質問して、
まかせることだよ。」と明るく話すと、
この夫婦は、ほっとしたような表情になりました。

そしてこの先輩ママは、
「私も泣いて泣いて泣きまくったけど、
そんな体験が役に立つなら、なんでも話すから、
なんでも聞いてね。」と元気に付け加えました。

「泣いた分だけ力になる」ということですね。

今、子育てやいろいろなことに悩んでいる人たちには、
いつか、その体験を後輩のために役立ててほしいと思います。

私自身が、まさに、自分の失敗の上に、
今の活動があるから。
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